賃金計算の端数処理

再点検!給与計算

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2014年03月06日


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次のような事務処理方法については、いずれも賃金支払いの便宜上の取り扱いと認められるから、労働基準法違反としては取り扱われません。

1.割増賃金計算における端数処理

。鰻遒砲ける時間外労働等の時間数の合計に30分未満の端数がある場合はこれを切り捨て、30分以上の端数がある場合にはこれを1時間に切り上げて計算する方法をとること。一方、日々の時間外労働等の時間数について、30分未満の端数を切り捨てて処理することは認められません。
■瓜間あたりの通常の賃金額及び割増賃金額に円未満の端数が生じた場合、50銭未満の端数は切り捨て、50銭以上1円未満の端数を1円に切り上げて処理すること。
1賃金支払期間における割増賃金の総額に1円未満の端数が生じた場合に、前記△汎瑛佑諒法をとること。


2.1月の賃金支払額における端数処理

。鰻遒猟其盪拱С曄閉其發琉貮瑤鮃欺して支払う場合には控除した額。以下同じ)に100円未満の端数が生じた場合、50円未満の端数を切り捨て、それ以上を100円に切り上げて支払うこと。
■鰻遒猟其盪拱С曚棒犬犬1,000円未満の端数を翌月の賃金支払日に繰り越して支払うこと。

(昭63.3.14基発150号)


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