健保・厚年 被保険者資格取得届の書き方と手続き

労働・社会保険の手続き

TOP » 労働・社会保険の手続きTOP » 

2013年03月12日


 社会保険の適用事業所が従業員を雇入れたときは社会保険の加入手続きを行います。

◇ 届出書類・・・健保・厚年被保険者資格取得届
◇ 提出先 ・・・事業所を管轄する年金保険事務所
◇ 提出期限・・・採用後5日以内
◇ 添付書類・・・被扶養者(異動)届 ← 被扶養者がいる場合

◆ポイント
1.パート、アルバイトの加入要件
 パートやアルバイトでも、1日又は1週間の所定労働時間及び1月の所定労働日数が通常の従業員のおおむね4分の3以上の場合は、社会保険への加入義務が生じます。パートやアルバイトを社会保険に加入させない場合は、この条件を意識して雇用条件を設定してください。

2.基礎年金番号
 書類作成には資格取得者の基礎年金番号が必要ですが、書類提出時に年金手帳を添付する必要はありません。つまり、雇入れた従業員に基礎年金番号のメモをもらったり、口頭で聞くなどの方法で基礎年金番号を調べれば書類の作成自体は可能です。

3.基礎年金番号が分からない場合
 このようなときは、「社会保険資格取得届」の「┫霑断金番号」は空白のままとし、備考欄(カ)に、その人の20歳時の住所を記入しておくと、年金事務所が氏名・生年月日・住所情報を元にコンピュータで検索して基礎年金番号を探してくれます。
 この場合、年金手帳を紛失しているので、資格取得と同時に「年金手帳再交付申請書」を提出して年金手帳を再交付してもらって下さい。